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マナティーはベジタリアン!?

マナティー

一度、ジュゴンの生息海域を失うと元に戻りません。回遊能力を持たないため、
他の海域から移動できないし、現在の生活拠点の草原を失うと他の海域へ餌を求めて移動することができないからです。
ジュゴンは希少動物であることから、人口環境で飼育されている施設は世界に5箇所だけです。
日本では、三重県の鳥羽水族館の「セレナ」のみです。
「セレナ」と命名されたいいきさつは知りません。

ギリシャ神話の女妖怪「セイレーン」の英語読みは「セレナ」です。
マナティーの方はジュゴンより危機的な状況ではありませんが、やはり数を減らしています。
ジュゴンの体格は3m、450kgほどですが、マナティーの方は少し大きいです。4mを超えたマナティーは見つかっていません。
マナティーの方の数が圧倒的に多いため、世界各地で飼育されています。詳しい生態研究も進んでいます。

マナティー

マナティーの生態の大きな特徴は循環器系にあります。特に、心拍数を大きく変動させることができる能力が知られています。
最低心拍数を毎分8回まで下げることが出来るそうです。

国立沖縄海洋博記念公園マナティー館のマナティーを見ていると、水中で昼寝をしているのをよく見かけます。
潜ってから眠り始める状態を見つけたら時間を測ってみようかなと思いましたが叶いませんでした。
見たところ、プールの底に漂うように眠っていました。息継ぎのために目覚めて水面へ泳ぐマナティーを見ていません。
20分は無呼吸で眠ることができるそうです。ここのマナティーの展示プールには、レタスが放り込まれていました。
ジュゴンも完全な草食ですが、偏食甚だしくも海藻しか食べませんが、マナティーは色々食べます。
ここでの餌は、レタス、キャベツ、白菜などの巻物菜種系野菜とカボチャ、人参など緑黄色野菜が中心だそうです。

レタス
めちゃめちゃヘルシーなヤツです。食べ方もジュゴンのようにブルドーザーみたいなみっともないことはしません。
ウミガメと相性がいいそうです。一緒に泳いでいます。

マナティーはジュゴンよりタフです。皮下脂肪もマナティーの方が厚く、
エネルギーを貯蔵する能力が高いので、飢餓や水温変化には強いそうです。
マナティーはアフリカ大陸の一部の海岸とアメリカ南北大陸沿岸、河川に棲息しています。
アメリカのマナティーの方が棲息数がはるかに多く、淡水、海水の両方に住むことができます。
特にアマゾンマナティーは完全に陸封型です。
繁殖は毎年1頭生みます。

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